森山良子と清水ミチコが月替わりのゲストを迎え、視聴者からの相談に乗りつつ、気ままなトークを繰り広げる、WOWOW「おしゃべりアラモード ~森山良子と清水ミチコとプラスワン~」。シーズン2最後のゲストは女優の大竹しのぶさん。都内スタジオで行われた収録では、大竹さんの驚きの天然エピソードが明かされたほか、お芝居に対する熱い思いも語られ、大きな盛り上がりを見せた。

以前から、共通の友人も交えて食事に行くなど、交流があるという3人だが、この日の収録でも大竹さんが「普段、(プライベートで)会っている時と変わらず、普通におしゃべりしている感じ(笑)」と語ったように、リラックスしたムードの中でトークは展開していった。
20代女性からの「とっておきの服を着るタイミングに悩んでいる」という相談に大竹さんは「“もったいない”とか“とっておき”と考えずに、いま着るのがいちばん」とズバリ答えるなど、飾ることなく本音のアドバイスを連発する。
さらに、大竹さんが女優の先輩である桃井かおりさんと映画「阿修羅のごとく」で愛人と本妻という役柄で初めて共演した際に起きた“怪奇現象”が明かされると、森山さんも思わず「(2人の鉢合わせによって)何かが作用したのかしら…?」と驚きの表情を浮かべていた。

大竹さん自身にまつわるエピソードが次々と明かされていく一方で、お芝居に対してどこまでも真摯に向き合う生き方が垣間見える瞬間も…。
膨大な量のセリフの覚え方から、お芝居をすることの楽しさについてのトーク、中学時代に自らが中心となってシェイクスピアの戯曲をクラス全員参加で上演したという“伝説”、さらに「お芝居を嫌だと思ったことはない」「ずっと(舞台の)稽古だったらいいなって思う」と名言も続出。
ちなみに、出演者の知られざる一面を解き明かす「正直フリップ」のコーナーではそんな大竹さんの子どもの頃の意外な夢も明かされる。そして、清水さん、森山さんの意外…いや、納得(?)の子どもの頃の夢とは――?

収録を終えて話を聞くと、森山さんは「面白いです!」、清水さんも「普通と違う球が飛んできます(笑)」と楽しそうに笑うが、大竹さんは「本当に私は、普段通りにお2人としゃべっている感じです」とニッコリ。その言葉に清水さんも「本当に普段からこういう感じなんです。自分を隠さないし、『これはNGです』というのがない。普段から放送事故みたいなものです(笑)」とうなずいていた。

シーズン2がいよいよファイナルを迎えるが、清水さんが「(ゲストが)中身のある人ばかりで楽しかった」と言えば、森山さんは「みっちゃんのリードがありがたくて、横に座って楽しんでるだけでした(笑)」と語り、すかさず清水さんから「一緒にリードしてください(笑)!」」とツッコミが飛ぶ。
今後についても「ずっと続けていきたいです」(清水さん)、「ディレクターが『10年続けたい』と言ってくださってるので、そうなると…80歳か(笑)、元気にずっと一緒にやっていけたらと思います。」(森山さん)と語った。

【WOWOW番組情報】
「おしゃべりアラモード ~森山良子と清水ミチコとプラスワン~」
毎週日曜夜11:00 WOWOWプライム
出演:森山良子、清水ミチコ、大竹しのぶ(9月ゲスト)

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