いつも天龍源一郎に温かいご声援を頂きまして誠にありがとうございます。

この度、弊社所属・天龍源一郎に関しまして日頃ご声援を頂いておりますファンの皆様とご支援下さいます関係者の皆様にご報告が御座います。

2019年4月中旬から2度にわたり自宅において体調不良を訴えたため検査・入院をいたしましたところ『小脳梗塞』の診断が下されました。

そこから、症状などが出る機会が多く、3度の入院を経て、幸いな事に現在、目立った後遺症などは現れておらず、完治はしないものの、症状としては安定しております。

主治医と相談の上、定期検診、治療を継続しながら体調も考慮しつつでは御座いますが、今後も出来うる限りファンの皆様方とのひと時を少しでも多く過ごして参りたいと考えております。

ファンの皆様、関係者各位にはこのような突然のご報告となり、謹んでお詫び申し上げます。

病気の発覚や症状の経緯に関しましては簡潔では御座いますが先に記した通りとなります。

既に病状は安定しており、現在は皆様方の前で元気に務めを果たしております。

この様なご報告となり、多大なるご心配をおかけすることと存じますがこれもひとえに長年にわたるご声援におきまして、今日(こんにち)まで多岐にわたり活動をさせて頂いて参りました。

大相撲、プロレスと身体を酷使する時間が長かったことや年齢の事もあり、皆様方に一層のご心配をお掛けするだけになってしまうのではないかと悩みましたが、今日(こんにち)まであのような激しい生業を務めながらも救われた命でもありますので、包み隠さずに公表をする事でほんの微かでも同じ病の方々へ勇気を与え、共に闘うことが出来ればという本人の強い想いがありこの度のご報告となりました。

この様なご報告をいたしますと、近年の天龍の滑舌やしゃがれ声に対して皆様方にお気遣いを頂く事になるのではないかと、本人が一番に懸念しております。

しかしながら、こちらに関しましては病状と関係は御座いませんので、今後とも、お茶の間の皆様にはハスキーボイス=天龍源一郎で、遠慮なさらずに大いに笑い、お楽しみいただけましたらそれが何より本人の望みでもあり、その笑顔がまた大きな力となると考えております。

相撲、プロレス、芸能と、五十数年にわたり、広く愛して頂きました折に、改めて命の尊さを鑑み、今後も天龍の選択したこの公表という決断が病と闘う皆様の少しでもの鎹(かすがい)になれましたら幸いで御座います。

この度は突然のご報告となりましたが、今後とも天龍源一郎への変わらぬ温かいご声援の程何卒よろしくお願い申し上げます。

また、昨今のSNS普及により本人も出回る数多の情報を目にする機会が在ります故、心無いご発言などにより他者や本人を傷つけるようなことが無い皆様でありますことを併せて心よりお願い申し上げます。

ルネッサンス株式会社(天龍プロジェクト)

代表取締役 嶋田紋奈

■天龍源一郎コメント

『この度は私事でご心配をおかけすることになりましたが、身体一つで69歳までやってこられるほどタフに産んでくれた親にまず感謝しています。そして、この病気になったときに一番に支えてくれた家族や近親者のみんなにも感謝をしています。相撲、プロレスと多くの時間を過ごしてきた中でこれからいつまで天龍源一郎としての歩みがあるのか私自身見当もつきませんが、今この瞬間を出来る限り生き抜き、まだファンの皆さんと楽しく過ごしたいと思います。ですのでこれからも変わらずに心配なく、楽しくやっていけたらそれが一番だと思っています。

そして、同じ症状では無くとも色々な病と闘う方々、それを支える方々、日々懸命に過ごしている方々も、皆さんそれぞれに毎日きっと一生懸命過ごしていることだと思います。その皆さんと一緒になって闘い、笑いあい、そういうことを大事にしていけたらと、この病気を機に改めて考えさせられました。今のこの自分がいる事も、支えてくれている皆さんのおかげだと深く感謝をしています。今こうして天龍プロジェクトとしても、TVにしても自分の居場所を作り出してくれている人たちと共により大切にしながらこれからも残りの人生を『天龍はしぶといナ』と言われるほどに十二分に謳歌していきたいと思います!

天龍源一郎は今日も元気です!』

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