世界の至宝と謳われたジャン・ボワイエの薫陶を受けたリオネル・アヴォをフランスから迎え、2019年4月に被災したパリのノートルダム大聖堂の再建への願いを込めて、パリと横浜みなとみらいホールのオルガンを繋ぐコンサートを開催いたします。
プログラムとして、ノートルダム大聖堂にゆかりのあるオルガニストでもあるジャン=ピエール・ルゲの2016年初演の傑作、レオン・ボエルマンの「聖母への祈り」(ノートルダムへの祈り)のほか、最後には、セザール・フランクの「英雄的小品」が、ノートルダム大聖堂を救った英雄たち、パリの消防隊員たちへの感謝の意を込めて演奏されます。
※ジャン・ボワイエは、横浜みなとみらいホールにもゆかりがあり、当ホールで2度の演奏[1998年、2001年] の後没し、今年は彼の没後15年です。

公演名:パイプオルガンと横浜の街 メインコンサート
    YOKOHAMA MINATO MIRAI HALL ORGAN COLLECTION 2019
    リオネル・アヴォ オルガン・リサイタル~パリ・ノートルダム 希望への響~
日 時:2019年10月19日(土)15:00開演(14:20開場)
会 場:横浜みなとみらいホール 大ホール
出 演:リオネル・アヴォ(オルガン)

◆Profile◆
リール地方音楽院でジャン・ボワイエ、オード・ウルトマットの各氏にオルガンを師事し上級賞を受賞。また、数々の国際オルガンコンクールで入賞。これまでにパリのノートルダム大聖堂、サン・シュルピス教会、サン・ジェルヴェ教会等、フランス国内のほかにもドイツ、スイス、オランダ、ロシア、イタリアで演奏。
2014年に恩師ジャン・ボワイエ氏の没後10年を記念した日本ツアーを行なう等、定期的に来日を果たしている。2017年にはフェリス女学院大学にて、坂本日菜作曲「愛するイエスよ」の世界初演を行った。2014年よりリヨン地方国立音楽院で教鞭を執っている。

 

曲 目:~第一部~
    J.S.バッハ:・幻想曲 ト長調 BWV572
           ・3つのコラール
                                いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV659
                                主なる神よ、いざ天のとびらを開きたまえ BWV617
                                われを憐れみたまえ、おお主なる神よ BWV721
           ・ミサ ロ短調 BWV232(ミシェル・ブヴァールによる三手、ヘ短調版) 共演:小島弥寧子
           ・F.リスト:バッハのカンタータ「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」の主題による変奏曲
            ~第二部~
           ・ ベートーヴェン/Y.ラファルグ:交響曲第7番 イ長調 Op.92より Allegretto
           ・J-P.ルゲ:ソナタ第4番(2016年初演)
           ・L.ボエルマン:ゴシック風組曲 作品25 第3曲 聖母への祈り(ノートルダムへの祈り)
           ・C.フランク:オルガンのための3つの小品より 第3番「英雄的小品」
料 金:全席指席 2,500円 学生・65歳以上の方・障がい者手帳をお持ちの方2,000円 チケット好評発売中

主 催:横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
共 催:横浜アーツフェスティバル実行委員会

URL:http://www.yaf.or.jp/mmh/recommend/2019/10/44.php

【お問合せ先】
横浜みなとみらいホールチケットセンター TEL:045-682-2000(10:00-17:00)

※本公演は、「横浜音祭り2019」(9/15~11/15)の関連事業です。
「横浜音祭り2019」は、横浜の「街」そのものを舞台とした日本最大級の音楽フェスティバル。

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