この度、移動映画館「cinéma bird(シネマバード)」は、2019年9月15日(日)に北海道むかわ町にて
「cinéma bird in 北海道」を開催いたしました。シネマバードは、俳優 齊藤工の発案のもと劇場体験の少ない
子供たちや劇場のない地域の方々に、同じ空間で感動を共有する劇場体験を届けることを目的に、2014年より
始動したプロジェクト。過去には、宮城県石巻市、福島県広野市、大分県豊後大野市、福島県南相馬市、熊本県山鹿市、沖縄県うるま市で開催をしてきました。

今回で7回目の開催となるシネマバードは、昨年発生した「北海道胆振東部地震」の影響により一時施設の利用が困難となっていた「むかわ町四季の館たんぽぽホール」で行われ、復旧後初めての大規模なイベント開催となりました。

イベントは2部構成で行われ、北海道内在住の方を対象に事前に行われた抽選で当選されたのべ約800名が来場。開場とともに齊藤工、アーティスト古賀小由実のほか、急遽MCの北海道文化放送のアナウンサー千須和侑里子がバイオリン演奏で参加し、コラボレーションによるウェルカムライブで来場者を出迎えたのち、ショートフィルム『映画の妖精 フィルとムー』が上映されました。

オープニングトークでは、齊藤工、北海道出身のトム・ブラウン、女優・大政絢が登場。大政は「皆さん、こんにちは。私は北海道札幌で生まれ滝川市で育ち、その後上京しました。本日はこのような機会に北海道に帰ってくることができてとても嬉しいです。本日は楽しんでいってください。」とコメント。

また、齊藤と出演しているWOWOWで放送中の「映画工房」の番組取材で参加していた女優・板谷由夏がサプライズゲストで登場。板谷は『映画の妖精 フィルとムー』の声優を齊藤とともにつとめており、「(映画の妖精)フィルとムーは楽しかったですか?前列に座っているお子さんたちが真剣な顔で見ている姿を見れてとても嬉しかったです。引き続き楽しんでいってください。」とコメントしました。

トーク後には、永野、カミナリ、トム・ブラウンによる開催地北海道のトークを交えたお笑いライブが披露され、会場は笑いの渦に包まれました。

会場の熱が冷めぬまま、アーティスト古賀小由実による心温まるライブパフォーマンスにより会場の空気は一変し一気にリラックスモードに。メインコンテンツの1つでもある映画は、齊藤工が選出した『夜のとばりの物語』
(1部)、『スウィート17モンスター』(2部)が上映され、子供から大人まで大満足の様子。

上映後には、アーティストMOROHAによる音楽ライブも行われました。

 

閉演後には、出演者が揃って出口で来場者とハイタッチを交わし、1人1人を丁寧に送り出し幕を閉じました。

<実施概要>
イベント:「cinéma bird in 北海道」
日程:2019年9月15日(日)
会場:むかわ町四季の館たんぽぽホール(北海道勇払郡むかわ町美幸3丁目3-1)
来場者:約800名
入場料:無料
上映映画:「映画の妖精フィルとムー」「夜のとばりの物語」「スウィート17モンスター」
登壇者:MOROHA/板谷由夏/大政絢/古賀小由実/カミナリ/トム・ブラウン/永野
主催:cinéma bird 実行委員会
後援:むかわ町、厚真町、安平町
協力:北海道文化放送株式会社、富国生命保険相互会社
企画/制作:株式会社W TOKYO、株式会社KIDS-COASTER
公式HP:http://cinemabird.com/
公式Twitter:https://twitter.com/cinema_bird
公式Facebook :https://www.facebook.com/cinemabird/

<「cinéma bird(シネマバード )」とは>
小さな島々を含め日本中から映画館が減っています。震災などによって映画館がなくなってしまった地域もあります。劇場体験を しないまま大人になっていく子供達。劇場で映画を見ることがなくなってしまった大人達。
cinéma bird はそんな地域の人たちに同じ空間で感動を共有する大切さを伝えるために映画+ライブというフェスティバルのよう な体験を鳥のように自由に届けるプロジェクトです。 俳優 齊藤工発案のもと2014年よりスタートし、これまでに宮城県石巻市、福島県広野町、大分県豊後大野市、福島県南相馬市、熊本県山鹿市、沖縄県うるま市で開催。

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