『REBECCA BLOND SAURUS TOUR ’89 in BIG EGG-Complete Edition-』プレミア上映会開催!
上映終了後のトークイベントにNOKKOがサプライズ登場!
登壇したREBECCAのドラム小田原豊「ドームは、お客さんの歓声が地鳴りのように響いてきて化けものかと思いました」
ゲストの千秋はNOKKOの登場に涙を流しながら「やだやだ、もう帰る~、恐れ多くて横になんて座れない~」
1984年にメジャーデビューし、紅一点NOKKOのキュートでパワフルなヴォーカルやファッションが話題を呼び大ブレイクした伝説のロックバンド、レベッカ。人気絶頂の1989年7月17日に東京ドームで行なわれた感動ライヴの映像が5.1chリマスター版『REBECCA BLOND SAURUS TOUR ’89 in BIG EGG-Complete Edition-』として生まれ変わり、9月23日(祝)全国16都市 26劇場(動員約4500名動員)にて一夜限りのプレミア上映が行なわれ

た。
レベッカの最後のオリジナル・アルバム『BLOND SAURUS』(ブロンド・サウルス)は、 1989年5月21日発売され、 オリコン1位を獲得。 大ヒット・アルバムを引っさげた人気絶頂の全国ツアーの千秋楽が同年7月17日に開催されたレベッカ初の東京ドーム公演だった。レベッカのキャリア最大規模となった東京ドーム公演は、発売と同時に5万枚のチケットは完全ソールド・アウト。 しかしレベッカは翌1990年に活動休止、1991年に解散してしまったため、東京ドーム公演はBIG EGGの懐かしい呼称と共に伝説のライヴとしていまもファンの間では語り継がれている。
レベッカ初の東京ドームライヴは 『BLOND SAURUS in BIG EGG』として1990年1月のレベッカ活動休止宣言を受けて、 2月にVHS・LD発売、 東京ドームでのステージでは18曲が演奏されたが、 残念ながら当時発売された『BLOND SAURUS in BIG EGG』には10曲しか収録されませんでした。その後DVD化はされたが、ライヴ全編のパッケージ化を希望する声も多く寄せられていたが実現に至らず約30年が経過。
ライヴから30年が経過した2019年、映像撮影カメラ素材と演奏を記録したマルチテープが奇跡的に良好な状態で保管されていることが確認され、遂に東京ドーム公演の全編映像化が決定。
注目の映像は、当時の撮影監督である岸 聖展氏により全編を再編集、最新技術にてレストアを施し見事に現代に蘇らせることに成功している。気になる音声は、マドンナをはじめ、ジャネット・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、坂本龍一、宇多田ヒカルらの一流アーティストを手がけてきたグラミー受賞プロデューサーでもあるGOH HOTODA氏がマルチテープからリミックス、東京ドームという空間を体感できる5.1chサラウンドにより新たな作品として生まれ変わった。

約2時間にわたる全18曲を完全収録した『REBECCA BLOND SAURUS TOUR ’89 in BIG EGG-Complete Edition-』がここに完成。東京ドーム公演の全貌が明らかになり、あの日のセピアな記憶がクリアな記録となって再現。再生時間は約2時間。感動パフォーマンスを完全収録したファンならずとも見逃せない映像である。
9月23日(祝)16時半、前売り完売の400名満員の新宿バルト9は、上映開始と同時にスクリーンから流れる東京ドームの大歓声と、新宿バルト9の生歓声が交錯する異様なまでの興奮状態に包まれた。初期人気曲「Love is Cash」や大ヒット・シングル「Raspberry Dream」はVHS・LDに未収録だったこともありイントロが流れるだけで客席のあちらこちらから大きなどよめきが起こり。やはり初公開となった「Monotone Boy」一緒に歌い、座りながら拳を振り上げるファンもいた。「このサウンド、凄くない!どうやって再現したの!?」。客席から聞こえてきた驚きの声にも裏打ちされた高質な30年前の東京ドーム空間へのタイムスリップは、記憶以上の感動を呼び起こしたようだ。
エンドロールが見届けたお客さんからスクリーンに向けられた大きな拍手と喝采。興奮が冷め止まぬ中、トークイベントがスタート。レベッカのドラムス小田原豊、レベッカのファン代表としてタレントの千秋、そして司会進行として音楽評論家の藤井徹貫がステージに登壇した。

藤井 「東京ドームのステージは覚えていますか?」
小田原 「当時、レベッカは横浜アリーナや大阪城ホールとかでアリーナ・ツアーをよくやっていたので、正直、東京ドームをナメていましたね。1曲目の演奏を終えたらお客さんの歓声がドオオオで地鳴りのように響いてきて化けものかと思いましたね(笑)」
藤井 「千秋さんは、30年前に会場にいたのですか?」
千秋 「私はまだお金がない貧乏だったのでこの現場にはいません(笑)。高校生の時にレベッカのコピーバンドでヴォーカルをやっていました。この東京ドームのライヴはVHSで擦り切れるぐらい何度も見ていて、ダンスもMCも全部覚えてるんですよ。きゃい~んの天野くんにNOKKOさんものまねをよく見せてた」(爆笑)

小田原 「ポケットビスケッツをテレビで初めて観た時にこの人は絶対にロックな人だなと直感しましたよ」
千秋 「あ、バレました(笑)。NOKKOさんに憧れてずっとヴォーカルをやっていて、いつかミュージシャンとしてもデビューしたいと思っていたので嬉しいです。NOKKOさんは身体が小さいのにものすごいパワーがあるじゃないですか。私は小さいのがコンプレックスだった。NOKKOは、大きな声をだして大きな動きをやっていれば、大きくいれるんだと思わせてくれた人」

東京ドームの楽屋裏のことを小田原豊の笑顔と、千秋の止まらないレベッカ愛に会場全体がアットホームな雰囲気に包まれていく。来場できなかったリーダーの土橋安騎夫(キーボード)、高橋教之(ベース)のメッセージが司会から読み上げられるとさらに大きな拍手が起こる。満を持してNOKKO(ヴォーカル)のメッセージを読み始めると、上手からNOKKO本人が「令和」と書かれた紙を持ってとぼけた様子で登場。一瞬、何が起きたかわからず身構えるお客さん。いちばん固まってしまったのは千秋。「ギャーーーー」。お客さんと千秋はNOKKOのサプライズ登場に驚きと興奮状態に。千秋は思わず号泣。「やだやだ、もう帰る~。恐れ多くて横になんて座れない~」。ざわつく会場を鎮めるようにご本人が挨拶。「こんばんは、NOKKOでございます」。大歓声と拍手喝采。NOKKOを迎えたスペシャルトーク2部が始まった。

千秋 「ご本人は来るなんて聞いてないですから」
NOKKO 「時が経ったのよ。こうやって昔の作品も直視できるようになったの」
藤井 「千秋さんのNOKKOさん愛は袖で聞いてましたか?」
NOKKO 「はい。拝聴していました。MCのこととかも言ってくれて嬉しいんですけど……自分としてはしゃべるのが苦手でテンパって(盲腸手術をMCする)挙動不審な感じになってるわけです。私にしてみればそれをコピーされる哀しみだよね……微妙さ」(爆笑)
千秋 「東京ドームのステージは走ってましたけど……ご自身のなかで頑張ろうみたいな」
NOKKO 「あーでありたい、こーでありたいという欲望と葛藤ですよ。混沌のなかの煩悩のステージかな」
藤井 「今日の上映はいかがでしたか?」
NOKKO 「映像は文句なく綺麗になってますよね。音も。こんなに大切に扱っていただいて。もう本当に素晴らしいです」
小田原 「東京ドームで聴いているようなドーム仕様のミックスを施してくれたんですよね」
藤井 「当時、“ロック”というのはNOKKOさんの胸の中にはあったんですか?」

NOKKO 「私はいろんな場面でいろんなとらえ方をされていたんですね。当時は女性ヴォーカル・バンドが少なかったこともあるかもしれないけれど、メディアによってロック、アイドル、アートと。嫌気をさしていたし、そのことに混乱していましたね。そのどれでもない自分がいると」
小田原 「それはいつ頃から思ってたの?」
NOKKO 「<フレンズ>とか。歌番組に出てもしっくりこなかった。でも千秋ちゃんはそういう自分を観て、レベッカの世界をちゃんと見出してくれていたんだよね」
千秋 「はい。私の時代にNOKKOさんがいてくれてよかったです」
NOKKO 「でもね、今回、この東京ドームを観て私やっとわかったんです。全部自分だった」
会場 (大きな拍手)
NOKKO 「令和のレベッカも注目してくださいね」
2019年9月23日、NOKKO、小田原豊と過ごした特別な時間。30年前のあの夏の日と同じようにファンにとっては忘れられない日となったようだ。
(レポート:安川達也、写真:山本佳代子)

また、このトークイベントはツイキャスにてネット生中継もされおり、全国各地でNOKKOの登場に驚いていた視聴者も多かったことであろう。更にイベント内で11月4日のNOKKOの誕生日に1985年12月に東京渋谷公会堂で行われた「’85-’86 REBECCA WORLD CONCERT TOUR Maybe Tomorrow」の全編映像の上映会、劇場版「REBECCA LIVE’85 Maybe Tomorrow Complete」が東京・名古屋・大阪の3都府県3劇場にて開催されることも発表されチケット先行予約もスタートした。

本日上映された『REBECCA BLOND SAURUS TOUR ’89 in BIG EGG-Complete Edition-』はBlu-rayとDVDで10月23日に発売、Blu-ray版には特典映像として東京ドームライヴ直前に撮影され今まで商品化されなかったメンバーの貴重なインタビューが「Recollection with interview of REBECCA」として収録される。同日には2017年7月にDVDとして発売された「REBECCA LIVE ’85- ’86 –Maybe Tomorrow Complete Edition-」のBlu-ray版も発売、1985年、1989年のREBECCAのライヴ映像が揃ってBlu-rayで観ることができることとなる。

<商品概要>

≪タイトル≫BLOND SAURUS TOUR ’89 in BIG EGG –Complete Edition-
≪発売日≫2019年10月23日
≪品番・価格≫:Blu-ray:MHXL 77 ¥6,000+税 DVD:MHBL 342 ¥5,000+税
≪仕様≫:(BD)approx137min/2層MPEG-4 AVC/1920×1080 59.94i/LPCM STEREO (96kHz/24bit)/dts-HD Master Audio 5.1chサラウンド(48kHz/24bit)
(DVD):approx118min/片面2層 MPEG-2/16:9LB/LPCM STEREO(48kHz/16bit)/Dolby Digital 5.1サラウンド(48kHz/16bit)
※ライヴ映像は4:3となります。

ご予約・ご購入はこちらから⇒ https://smdr.lnk.to/iQVoWLY

<限定上映 実施概要>
≪タイトル≫劇場版「REBECCA LIVE’85 Maybe Tomorrow Complete」一夜限定プレミア応援上映!
≪日時≫ 2019年11月4日(月・祝)17:30開映
≪会場≫ 東京|新宿バルト9 大阪|梅田ブルク7 名古屋|ミッドランドスクエア シネマ
≪料金≫ 3,300円(全席指定/税込)
入場者プレゼントあり(内容は後日、上映公式サイト等にて発表いたします)
・ご来場の映画館にて、入場時にプレゼント致します。
≪新宿限定≫新宿バルト9のみ、V8J絶叫上映企画チームによる応援上映となります。上映中の歓声や声援、拍手、またペンライト、サイリウムの持込使用が可能な“応援上映”形式です。静かに鑑賞したい方には不向きな上映となります。協力:V8J絶叫上映企画チーム on twitter @V8japan 応援グッズのレンタルもあります。尚タンバリン・鈴等の鳴り物は、イベントサイドより数量限定でご提供する予定です。

▼プレイガイド先行受付(抽選プレリクエスト)
2019年9月23日(月・祝)19:00~10月15日(火)23:59まで
・1次先行│2019年9月23日(月・祝)19:00~10月2日(水)23:59まで
・2次先行|2019年10月9日(水)12:00[正午]~10月16日(水)23:59まで
http://l-tike.com/rebecca_sibukou85/ (PC、モバイル共通)

トークイベントに参加した 小田原豊(REBECCA)、NOKKO(REBECCA)情報
●NOKKO
・クリスマスディナーショー2019「ウェラム・ボートクラブ・ナイト」
日程:2019年12月18日(水)
開場:グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
全席指定 ¥38,000(税込)
詳しくはこちら:http://nokko.jp/
・レギュラーラジオ!
番組名:NOKKOのオカエリ、ただいま
放送日:10月5日放送開始、毎週土曜17:40~18:00 OA
http://www.1242.com/

●小田原 豊
・TRAUMAライヴ
日程:10月9日(水)
開場:高円寺Showboat
https://www.showboat1993.com/
・小田原豊のバンドDELTA ROCKETSでのライヴ
日程:10月30日(水)
会場:荻窪クラブドクター
http://3rushmusic.com/ogikubo_club_doctor.html

REBECCA プライベイト・ヒロイン Short version
URL↓https://youtu.be/KEPf4q-9TBc

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■『REBECCA 『フレンズ』(1985.12.25渋谷公会堂)』ティザー映像
URL:https://www.youtube.com/watch?v=WzNEwUIHVFA

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