世界では3億人以上が肝炎ウイルスに感染していると推計され、世界最大規模の感染症です。また、肝炎は放置すると健康に対し重大な損害をもたらす可能性があります。肝炎総合対策推進国民運動「知って、肝炎プロジェクト」は、2012年より、肝炎に関する知識、肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎の正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として活動しております。
 この度、厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動「知って、肝炎プロジェクト」は、スペシャルサポーターのコロッケ氏が10月19日(土)に彦根市で開催された「ご当地キャラ博2019」に出演し、来場者に向けて肝炎についての知識や、肝炎ウイルス検査の重要性を呼びかけました。

 コロッケ氏は大久保貴 彦根市長、衆議院議員 上野 賢一郎氏、SOS47特別防犯支援官の飯豊まりえ氏、ひこにゃんとともにステージに出演。コロッケ氏は、「肝炎ミニ講座」を通して、肝炎はお酒の飲み過ぎだけが原因ではないことや、肝臓は沈黙の臓器と言われており、自覚症状がないことも多いことなど、肝炎の正しい知識をわかりやすく説明をしました。大久保貴 彦根市長は、「彦根市では、40歳以上の方を対象に検査を行っており、40・45・50・55・60歳の節目の年齢の方は1回のみ無料で検査を受けることができるので、市民の皆さん、検査を受けてください。」とコロッケ氏とともに検査の重要性について呼びかけました。
 また、彦根市内での肝炎の普及啓発に活用して欲しいという思いから、コロッケ氏から大久保市長へ、知って、
肝炎プロジェクトのポスターの贈呈を行いました。
 最後にコロッケ氏は、「採血だけの簡単な検査で肝炎ウイルスに感染しているかわかるので、先ずは、検査を受
けてください。症状が出ないからと放置しないで、陽性者の方は、早く治療を受けてください。他人事ではありま
せん。家族や周りの方の為にも、勇気を出して行動してください。」とメッセージを送りました。今後も当プロジェクトでは、肝炎の知識や検査の必要性を知ってもらうことを目指し、啓発活動を行ってまいります。

  • ご当地キャラ博2019 イベント概要

 厚生労働省では、肝炎総合対策推進国民運動「知って、肝炎プロジェクト」を立ち上げ、杉 良太郎氏を同運動の特別参与に任命し、芸能界・スポーツ界から大使・スペシャルサポーターを任命して、肝炎対策の普及啓発を行っております。
 このたび、 「知って、肝炎プロジェクト」のスペシャルサポーター コロッケ氏が彦根市で開催された「ご当地
キャラ博2019」に出演し、来場者に向けて肝炎についての知識や、肝炎ウイルス検査の重要性を呼びかけました。

■日時
2019年10月19日(土)12:30~13:00

■開催場所
ご当地キャラ博2019 会場ステージ(四番町スクエア付近)

■出席者
彦根市長 大久保 貴 氏
知って、肝炎プロジェクト スペシャルサポーター コロッケ 氏
衆議院議員 上野 賢一郎 氏
飯豊 まりえ 氏( 「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦〜」プロジェクトチーム 特別防犯支援官 )
ひこにゃん

  • ​「知って、肝炎プロジェクト」とは

 このキャンペーンは、平成23年5月16日に策定された肝炎対策基本指針を受け、厚生労働省の肝炎対策助成金事業として開始されました。平成24年度より、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎への正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくこと目的とした「肝炎総合対策推進国民運動事業」として啓発活動を致しております。

 肝炎とは何か、そしてどのように感染するのか、放置するとどうなるの、そして様々な予防方法と治療法を知ってもらうことを目指します。肝炎は放置すると肝硬変・肝がんという重篤な疾患に進行する可能性があります。世界保健機関(WHO)は、2010年に世界的レベルでのウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消や感染予防の推進を図ることを目的として、7月28日を”World Hepatitis Day”(世界肝炎デー)と定め、肝炎に関する啓発活動等の実施を提唱しました。日本でもこれに呼応した取組として、7月28日を日本肝炎デーと定め、国及び地方公共団体、医療団体や事業主団体等の協力を経て、肝炎の病態や知識、予防、治療に関わる正しい理解が進むよう普及啓発を行うとともに、受検勧奨を推進致します。

 また、厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動 特別参与 杉良太郎氏をはじめとする、芸能界・スポーツ界から大使・スペシャルサポーターの方々に肝炎ウイルス検査の普及啓発などを目的とした広報活動をお手伝い頂いています。

 

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